一般社団法人住宅リフォーム推進協議会の実施したアンケートで、リフォームの検討段階において不足している情報として多い順に、
①費用の目安や積算の基準
②工事の依頼先選びの目安や基準
③老朽度を診断・検査する専門家に関する情報
と回答されています(住宅リフォーム潜在需要者の意識と行動に関する調査 第11回)。
上記が潜在需要者のリフォーム実施の障害になっているかと思います。
東京民家では、こうした不安や疑問の解消を目指しています。
いわゆる「一式」見積りでなく出来る限り詳細に算出し、解りやすい見積書になるようにしています。
また工事計画時点で、床下や屋根裏なども調査し、目に見えない箇所での老朽箇所がないか、有ればどのように補修したほうが良いかも同時に検討します。
リフォーム・リノベーション、どうぞご用命ください。