劣化して外れやすくなってしまったドアを新しいものに交換しました。
とてもモダンな昭和の素敵内装の住宅でしたので、雰囲気との融合するものにしました。
経年変化による味のある木枠の色と、モダンなインテリアに合わせるために、お住まいの方と一緒に色見本と照らし合わせながら検討し、ブラウンの落ち着いた色味の面材を使用しました。
元々はドアノブは｢握り玉｣と言われる丸いものでしたが、開け易くするためにレバーハンドルにしました。
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